
ブヨ・薯童蓮祭り / 日程・開催場所・入場料・ソウルからのアクセス・必ず楽しみたいプログラム
夏になると韓国各地でさまざまな花祭りが開催されますが、韓国で最も美しいハスの花を鑑賞できる場所として、多くの人が忠清南道・扶余(ブヨ)の薯童(ソドン)蓮祭りをおすすめします。
1,000万輪を超えるハスの花が一面に咲き誇る宮南池(クンナムジ)は、百済時代から続く歴史ある名所です。昼間はどこまでも広がるハスの絶景を楽しみ、夜には華やかなライトアップや公演が行われるため、毎年数十万人もの来場者が訪れる韓国を代表する夏祭りとなっています。
家族旅行やカップルでのデート、ご両親との旅行はもちろん、写真撮影にも最適なスポットとして人気が高く、韓国の夏の旅行先として多くの人に選ばれています。
📅 ブヨ・薯童蓮祭りの日程
- 開催期間: 2026年7月3日(金)~7月5日(日)
- 夜間ライトアップ: 6月下旬~7月中旬
- 開催時間: 午前10:00~午後10:00
- 会場: 忠清南道 扶余郡 宮南池(薯童公園)
- 入場料: 無料
- 駐車場: 無料駐車場あり(混雑時は早い時間に満車となる場合があります)
🌸 ブヨ・薯童蓮祭りとは?
ブヨ・薯童蓮祭りは、韓国最古の人工庭園である**宮南池(クンナムジ)**で開催される、韓国を代表する夏の花祭りです。
宮南池は約1,400年前、百済の武王によって造られた韓国最古の人工池と伝えられており、現在まで百済の庭園文化を受け継ぐ歴史的な名所として知られています。
祭りの名称である「薯童(ソドン)」は百済武王の幼名であり、新羅の善花公主との恋物語をテーマにしたさまざまな公演やパレードが開催されます。
美しいハスの花だけでなく、百済の歴史や文化、幻想的な夜景、華やかなステージを一度に楽しめることが、この祭り最大の魅力です。
🌺 必見の見どころ
🌸 1,000万輪を超えるハスの花
宮南池一面を埋め尽くす壮大なハスの景色を楽しむことができます。
紅蓮、白蓮、スイレンなどさまざまな品種が咲き誇り、どこで写真を撮っても思い出に残る美しい一枚を撮影できます。
特に午前中はハスの花が最も美しく咲くため、写真撮影に最適な時間帯です。
✨ 夜間ライトアップ
日が沈むと、宮南池は昼間とはまったく異なる幻想的な空間へと変わります。
華やかなLEDライトとメディアアートがハスの花と美しく調和し、昼間とは違った幻想的な景色を演出します。
宮南池の夜景は、扶余旅行で絶対に見逃せない人気スポットです。
🎆 マルチメディア公演
祭り期間中は、
- 音楽ライブ
- メディアショー
- 水上パフォーマンス
- 花火演出
- ドローンショーとナイトパレード
など、多彩なプログラムが開催されます。
🚣 体験プログラム
祭りではさまざまな体験プログラムも楽しめます。
- ハスのカヌー体験
- ハスをテーマにした工作体験
- 百済文化体験
- ハスの葉工芸
- 韓国の伝統遊び
- フォトゾーン
お子様連れのご家族にもおすすめの祭りです。
📸 写真撮影におすすめのスポット
人気のフォトスポットは次のとおりです。
- 宮南池の木橋
- 抱龍亭(ポリョンジョン)
- ハスの群生地
- 池周辺の散策路
- 夜間ライトアップフォトゾーン
- 展望スポット
特に日の出直後と夕暮れ時には、最も美しい写真を撮影できます。

🚗 ソウルから扶余へのアクセス
① 高速・市外バス(最もおすすめ)
ソウル南部ターミナルから扶余市外バスターミナルまで高速・市外バスを利用します。
- 所要時間:約2時間30分~3時間
- 運賃:約18,000~23,000ウォン
- バスターミナルから宮南池まではタクシーで約5分、徒歩約20分です。
② 車で行く場合
ソウルから
京釜高速道路 → 天安論山高速道路 → 扶余IC
- 所要時間:約2時間30分
- 距離:約180km
祭り期間中は、午前中の早い時間に到着することをおすすめします。
③ KTX利用
ソウル駅 → 公州駅(KTX)
その後、
- 市外バス
- タクシー
- レンタカー
を利用すると、約40~50分で宮南池に到着できます。
🍜 扶余で味わいたいグルメ
扶余旅行では郷土料理もぜひ楽しみたいポイントです。
おすすめ料理
- ハスの葉ご飯
- クッパ
- 百済韓定食
- 扶余マッククス
- ウナギの蒲焼き
- 淡水魚の辛味鍋
- 地元カフェ
ハスの花を鑑賞した後に地元グルメを楽しめば、より充実した旅行になります。
🏛 一緒に巡りたい観光スポット
扶余は百済最後の都であったため、多くの歴史遺跡が残っています。
祭りとあわせて訪れたい観光地は、
- 扶蘇山城
- 白馬江
- 定林寺址
- 国立扶余博物館
- 百済文化団地
- 落花岩
などがあり、1日ですべてを巡るには少し時間が足りないかもしれません。
可能であれば、1泊2日の旅行がおすすめです。
💡 おすすめの旅行ポイント
✅ ハスの花は午前7時~10時頃が最も美しく咲きます。
✅ 夜景は日没後になると、さらに幻想的になります。
✅ 祭り期間中は非常に混雑するため、朝早めの訪問がおすすめです。
✅ 歩きやすい靴と帽子を用意すると、より快適に観光できます。
✅ 夏場のため、日焼け止め・飲み物・携帯扇風機を持参すると便利です。
ブヨ・薯童蓮祭りは、単なる花祭りではなく、百済の歴史と文化、美しい自然、幻想的な夜景、そして多彩な体験プログラムを一度に楽しめる韓国を代表する夏祭りです。
ソウルから約2時間30分でアクセスできるため日帰り旅行も可能ですが、扶蘇山城や白馬江、百済文化団地など周辺の観光地もあわせて巡れば、さらに充実した旅になるでしょう。
この夏、爽やかなハスの香りに包まれながら特別な思い出を作りたい方は、ぜひブヨ・薯童蓮祭りを旅の予定に加えてみてください。

❓ よくある質問(FAQ)
Q. ブヨ・薯童蓮祭りはいつ開催されますか?
A. ブヨ・薯童蓮祭りは、毎年7月初旬に忠清南道扶余郡の宮南池(薯童公園)で開催される韓国を代表する夏祭りです。開催日程は毎年変更される場合がありますので、訪問前に最新の開催スケジュールをご確認いただくことをおすすめします。
Q. ブヨ・薯童蓮祭りの入場料はかかりますか?
A. ほとんどの会場は無料で入場できます。一部の体験プログラムには別途参加費が必要な場合がありますが、どなたでも気軽に宮南池の美しいハスの花やさまざまな公演、体験プログラムを楽しむことができます。
Q. ソウルからブヨ・薯童蓮祭りへはどうやって行けばよいですか?
A. ソウル南部ターミナルから高速・市外バスを利用すると、所要時間は約2時間30分~3時間です。車の場合は京釜高速道路と天安論山高速道路を利用すると約2時間30分で到着します。KTXを利用する場合は公州駅で下車し、バスまたはタクシーで宮南池まで移動できます。
Q. 宮南池のハスの花が最も美しく見られる時期はいつですか?
A. 宮南池のハスの花は一般的に7月初旬に見頃を迎え、午前7時から10時頃が最も美しい姿を鑑賞できる時間帯です。夜には華やかなライトアップやメディアアートが加わり、昼間とはまた違った幻想的な雰囲気を楽しむことができます。
Q. ブヨ・薯童蓮祭りは子ども連れでも楽しめる祭りですか?
A. はい。広々とした宮南池の散策路や美しいハス庭園、百済文化体験、公演、フォトスポットなど、家族連れ向けのプログラムが充実しているため、子どもと一緒に楽しめる韓国の夏の旅行先としても人気があります。
Q. 海外からの観光客にもおすすめの韓国のお祭りですか?
A. もちろんです。ブヨ・薯童蓮祭りは、韓国の歴史と自然を同時に体験できる韓国を代表する夏祭りです。美しい宮南池のハスの花や百済文化、多彩な公演、幻想的な夜景を楽しめることから、海外からの観光客にも高い人気があります。
Q. 雨が降っても祭りは開催されますか?
A. ほとんどのプログラムは雨天でも通常どおり開催されます。ただし、台風や集中豪雨などの天候状況によっては、一部の公演や体験プログラムが変更または中止となる場合があります。訪問前に最新のお知らせをご確認いただくと、より安心して旅行を楽しめます。
Q. ブヨ旅行では他にどこを訪れるのがおすすめですか?
A. 薯童蓮祭りとあわせて、扶蘇山城、白馬江、定林寺址、国立扶余博物館、百済文化団地、落花岩などを訪れると、さらに充実した扶余旅行を楽しむことができます。日帰り旅行も可能ですが、扶余の歴史と自然をゆっくり満喫するには、1泊2日の旅行がおすすめです。



